エジプト投手のタッグボナ補正(自分用覚え書き)
相変わらず野手高校なのにエジプト投手やっています。
中継ぎ陣を全員PFにしたいのですが、あと一人までやってきました。
中継ぎ・抑えには昔から少し変な拘りがありまして。
それはスタミナをD、できればE以下で作りたいんですね。
査定面では不利ですが至高シリーズのお陰でそれも可能となりました。
特に筋力不足になりがちな場合には選択肢としてアリなんじゃないかと。
そこで中継ぎは大神、抑えは善逸を入れてやっているのですが。
なぜか善逸型の時は点数があまり出ないんですよw(最高約27000点)
大神型では30000点オーバー2回出たのですが。。。
タッグボーナスが圧倒的に低い大神のほうが不利なはずなんですけどね。
どちらも得意練習2種でそこの差はないはずですし。
大神(35)+アンヌ(45)>しのぶさん(35)+善逸(45)、ということなんでしょうか。
何故か経験点が出ない善逸君。。(遊郭編見てます。女装版出ないかなw)
トレジャータッグによる経験点
そこで実際に計算するとどうなるんだろう?
と気になったのでトレジャータッグによる経験点を調べました。
自分用の覚書きということで調査結果と計算例を載せておきます。
追加経験点は以下のように計算されるようです。
ここでP0は練習素点、Tiはタッグボナ補正、Ciはキャラ別補正です。
Aは吸収分で秘宝によって異なるようです。
ちなみにjは最大で5となります(5人タッグしている状態)。
さて、まずはタッグボナ補正についてです。
いくつかのサイト調査と自前キャラで検証した結果をまとめると
こんな感じになりました(検算しましたが、間違いあるかも)。
いやー、野手と比べて圧倒的にTiが小さく設定されていますね。
タッグボーナス115%の一ノ瀬でも2に到達しないのですか。
次にキャラ種別補正ですがこれは野手と変わらないようです。
単錬キャラの場合
二刀流、2種錬キャラの場合
ただしLvはキャラレベルです。要するに1.75倍違うんですね。
実際の計算例
それでは実際に具体例で計算してみましょう。
大神(35)とアンヌ(45)、胡蝶しのぶ(35)と善逸(45)の違いを考えます。
差を考えればいいのでタッグボナ計算すればいいですね。
とりあえず素点にかかる、やる気効果などは無視するとその差分は
あれ?差が0より常に大きいということは大神のほうが不利。。。
それもそのはず、スペシャルタッグボナはかなり低いですからね。
うーん、ますますわけがわからなくなってきましたよ。
一つ思い当たるフシとしては持ってくる秘宝の関係でしょうか。
2種錬のほうがレア秘宝の確率落ちてしまいます。
ここで投手は筋力が圧倒的に不足することを思い出してください。
だから放出するとき筋力で999を2,3回とらないと厳しいです。
そのためには筋力の秘宝抱えている必要があるんですね。
この時確率的にはアンヌのほうがより良いということになります。
点数出てもバランス崩壊したら結局ランク上がらないですから。。
中継ぎ更新中
ということで色々考えたのですが、結局真相は不明ですw
とはいえ点数自体はまぁまぁ出てくれるのでやりがいはあります。
投手でもセクション一つで10000点出すことも可能ですから。
上位勢の野手プレイ見ても10000超えたら及第点のようで。
Lv35を二人抱えた投手でこれだけ出れば御の字といってよいでしょう。
ただしタッグが弱いせいかセク2までで差がついてしまうようです。
逆に放出するときは噛み合いさえよければ全然いけるみたいです。
いずれにせよ投手で僕が30000超えできたのはエジプトだけ。
エビルは手持ちの関係で壊滅的ですから(討総は惜しかった)。
とりあえず年末のキャラが来るまでに中継ぎをPFに乗せる作業ですね。
ほぼ同じ経験点でPF→PF2へ
何度かサクセスしていたらまたそこそこハマってくれました。
以前と総経験点は400しか違わないのですが、なんと2ランクアップ!
もちろんセン〇なしの完全凡才です。
このときはとにかく巡り合わせが最高に近かったです。
放出フェイズで2,3回筋力に来てガッツリ稼ぐことができました。
また大神君の機嫌が良くて変化球も上手いこと入ってくれました。
エジプトではかなり珍しいのですが7+7+7まで伸ばせましたからね。
そのおかげで一回も開眼せず経験点もほぼ使い切ることができました。
あとはセン〇でこのサクセスができれば。。
ですがそんな時に限って爆死するのは、もはや予定調和ですw